2011年1月12日水曜日

絞め用ナイフ:サビナイフ

釣れた魚(ほとんど釣れないが・・・)を美味しくいただくためには、締めと血抜きが必要です。所有していたレザーマンのプライヤー付属のナイフはとても切れ味が良く、締めるだけなら問題ありません。しかし、折り畳み式のため、格納に手間がかかります。このため、、締め用のナイフとしてサビナイフ3(G.サカイ:関)を購入しました。海、山、キャンプ、釣り、家での調理用と、適応範囲の広いナイフです。

残念ながら釣り具メーカには、これといった魅力的な製品が有りません。
値段が高かったり、小さすぎたり、研ぎにくいステンレスだったり・・・・
そこで、日本が世界に誇る打刃物生産地から選択しました。
条件は
1.研ぎやすい。
2.シースタイプ(折り畳みでない)
3.船だけでなく家の台所でも使える
4.錆びにくい

三木、土佐山田、堺、三条、備前長船、越前と主な打刃物生産地では見つけることが出来ませんでした。そして、関でサビナイフがヒットしました。

メーカー:G.サカイ
形式: サビナイフ3 サバキ4寸5分
ブレード材質: H-1鋼(硬度:HRC56~57)
ハンドル材質: 黒壇
刃厚: 2mm
全長: 約245mm 
刃長: 約135mm
重量: 約190g(ナイフのみ:110g)

H-1鋼は、錆びず(ロゴのみ錆びた)切れ味も怖いぐらい抜群でさらに長続きします。
アーミーショップの店員さんに、「硬度が高くダイヤモンド砥石でないと研げない」と言われ心配していましたが、普通の砥石(中砥:貝印製)で綺麗に研げます(なんていい加減なんだ!!)。
スポンジの裏のナイロンだわしでこすると磨きキズがつきました。

同じシリーズで1つだけセレーション(波刃)があるワンセレシリーズがありましたが、りんごの皮がむきにくそうなのでやめました。

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